住所証明について

住所証明とは取締役や株主に就任する当該人物の居住住所を証明する書類のことをいいます。

現在の居住国の住所証明の提出をお願いいたします。


住所証明として有効な書類一覧

住所証明書類として以下のものが有効です。

住所証明として有効な書類
英語
  • 英文バンクステートメント(銀行の残高証明書)※残高表記は不要
日本語
  • 和文バンクステートメント(銀行の残高証明書)※残高表記は不要
  • 水道・光熱費などの請求書
  • 国際運転免許証(英文表記あれば尚可)

住所証明として最も利用されている書類は英文のバンクステートメント(銀行残高確認書)です。

残高表記は不要です、すでに英文で表記されているため、そのまま翻訳無しで証明書として有効です。

その他、日本語で表記されているものは水道・光熱費などの請求書、国際運転免許証などがありますが、翻訳が必要となります。

弊社にて翻訳を依頼される場合は、その旨をお知らせください。

※ いずれの書類も原本提出が必要となります。


・横浜銀行の英文残高証明書(サンプル)

hamagin


・水道料金の請求書(サンプル)

水道料金の請求書


・ガス料金の請求書(サンプル)

ガス料金の請求書


原本郵送前に弊社宛にスキャンデータをお送りください。

日本語のものは別途翻訳にかかる費用の見積もりをお送りいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。